準備:Step0

チームから誰か一人が下記Task0を実施すること.ただし,Task0完了時のリポジトリのCloneと動作確認は全員が実施すること.

[Task0] 準備

担当者決定

担当者を決定する.このStepについてのみ,レビュアーは決定しなくとも良い.

Task0
開発

実施内容

  • GitKrakenでDoubutsuリポジトリを作成(Create)し,Githubに登録(Push)する
  • 作成されたDoubutsuフォルダ内で,Doubutsu.pdeファイルを新規に作成する
  • Processing IDEでDoubutsu.pdeを開く
  • Doubutsu.pdeにおいて下記内容を実装する
  • 実装内容をCommitし,Pushする(masterブランチの初期Commit)
  • GithubのDoubutsuリポジトリのページに行き,Collaboratorとしてチームのメンバを登録する.その後,共同開発者に招待メールが届くので,acceptしてもらっておくこと.
  • 同時に教員のアカウントもCollaboratorとして追加しておくこと(配布資料参照)
  • チームのメンバ全員がDoubutsuリポジトリをCloneし,Processingにて動作を確認する.もし正常に実行できない等あった場合はこのStep0についてのみ,担当開発者がmasterブランチにCommit,Pushをやり直して良い(以降のStepではかならずPull Requestを介して行う).

Doubutsu.pde

  • 横600(SQUARESIZE*6),縦400の領域を作成する.
final int SQUARESIZE = 100;

void setup() {
  surface.setSize(6*SQUARESIZE, 4*SQUARESIZE);
}

void draw() {
}
  • 上記を作成し,実行すると下記のような画像が表示される.この状態をベースにチームでどうぶつしょうぎの開発をすすめる.

レビュー項目

1.Doubutsu.pdeを実行すると,下図のような600×400の領域が表示される.

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